近代経済学について
近代経済学(きんだいけいざいがく)は、「限界革命」以降の経済学体系のうち、マルクス経済学以外のものの総称であり、ミクロ経済学とマクロ経済学に大別される。
この呼称は日本独特のものである。
日本においてマルクス経済学が主流であった時代に用いられるようになった。
対比の対象であったマルクス経済学の衰退により、最近ではこの呼称を用いない傾向にある。
呼称が広まった当時は『近代経済学=ケインズ経済学』であった。
マルクス経済学が記述的に資本主義を分析することに重点を置いているのに対し、近代経済学においては多くの場合、数学的モデルを構築し、その分析に重点が置かれる。
統計学、計量経済学を用いたモデルの妥当性の検証も後者では盛んに行われている。
また、マルクス経済学で資本主義という枠組みそのものの是非を問うことが多いが、近代経済学では資本主義を前提として価値判断には立ち入らないことが多い。
狭義には新古典派経済学・ニュー・ケインジアンの総称として使われることもある。
『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
金融とFXのための用語集
ロスカットの仕組み
ロスカットは、「マージンコール」や「自動ストップロス」ともいわれ、為替の変動が仮に思惑と反対方向(下がる)に動いてしまった際、 「維持証拠金×取引数量」を下回った時点で自動的に決済をしていまうというルールのことを言います。
基軸通貨とは
現在、世界の基軸通貨となっているのは米ドルです。米国ドルは基軸通貨であるがゆえに、決済通貨として利用されている強みがあります。つまり多国間のレートに左右されずに、米国企業は自国通貨で決済できるということです。
外国為替取引について
為替相場とは円でドルを買い、ドルを売って円を買うことで差額利益を得ることを目的としています。その取引場所として外国為替市場があります。外国為替市場と聞くと証券所のような場所で取引がされていると想像しがちですが、実際には外国為替市場は存在しません。
FXの取引形態について
FXの取引の形態には、「取引所取引」と「相対取引(=非取引所取引)」の2種類があります。まず、「公設市場(=取引所)」ですが、ここは、透明で公正な取引をおこなえる場を提供することを目的として、東京金融先物取引所が、FX(外国為替証拠金取引)の公設市場(取引所為替証拠金取引市場)を2005年に開設しました。もう一つの「相対取引(=非取引所取引)」とは、公設市場を通さずに、取引をすることを言います。つまり、取引は、直接取引業者と行う形態になります。
キャピタルゲインについて
キャピタルゲイン(為替差益)とは、株式投資で使われるものと同じ意味で?安く買って高く売る、高く売って安く買う?という為替変動を利用した売買により、その差額分を収益とするものです。
「キャピタルゲイン(為替差益)」はFXのメインの利益とも言えるものです。